物流革新で、
コストを制する。
物流コストを削減する仕組みを構築し、販売利益の圧迫を抑えます。
こんな課題を見過ごしていませんか?
物流コストの上昇で、今の販売価格設定に限界を感じている
物流の効率化はしたいが、費用対効果がイメージできない
物流関連2法の改正への対応が合っているかわからない
物流のCO2排出量を削減したい
TRUXが提供するソリューション
投資・物流コスト削減プロセスのモデル
現状把握
物流データの収集と可視化をし、全体を把握します。
御社からご提供いただくデータと弊社のオリジナル製品のレコードを使って、ダッシュボードを作成します。
効果試算・計画策定
改善効果を見積り、実行計画を作成します。
このようにシミュレーションを行い、具体的なアクションに落とし込みます。
改善策の実行
改善プロダクトを活用し、物流革新を実現します。発注条件シミュレーター
納品先の曜日・ロット数など、発注条件を変えることによる輸送コスト削減を提案します。

混雑状況ダッシュボード
リアルタイムに自社のセンターの混雑状況を可視化でき、入場調整ができます。

輸送費見積もりシミュレーター
顧客への販売価格見積もり時に、物流費をいくら盛り込むべきか、シミュレーションできます。

配送状況ダッシュボード
納品状況を可視化することにより、効率的な状況把握と先手をとった対応を実現します。

サービス監修者のご紹介
「荷主様と物流パートナー様が協力し、ともに効率化を実現できる理想的な仕組み」

橋爪 賢三
株式会社ロータスアドバイザリー
代表取締役
PwCアドバイザリー株式会社(現PwCアドバイザリー合同会社)にてM&Aのアドバイザリーサービス(財務・税務デューデリジェンス、企業価値算定など)、事業再生・事業再編サポート業務に従事。
SGホールディングス株式会社にて、中長期戦略の策定、グループ再編、経営管理体制の構築、M&A・アライアンスの実行、新規事業の立上げ、管理会計の構築・システム化、海外戦略の策定・実行、ITなど業務に従事。
「効果が出るまでのスピードと、ROI(コストパフォーマンス)に優れた新しいアプローチ」

山田 勝彦
WAD株式会社
代表取締役社長
早稲田大学 経営システム工学科卒業。東京工業大学 ストラテジックSCM イノベーションマネジメント研究科修了。日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社シグマクシス(東証プライム上場)、アマゾンジャパン合同会社、クーパンジャパン合同会社(NYSE上場の売上高3兆円企業)を経て、独立。
物流コンサルティング、ITコンサルティング、プロジェクトマネジメントに強みを持つ。
コンサルタントとの違い
価格の安さに加えて、アクションのプランニングだけでなくお客様のPDCA活動まで支援します。
代表からのご挨拶
昨今、多くの企業様が仕入れ原価や人件費、光熱費の高騰に直面され、収益性の確保に苦慮されていることと存じます。特に物流関連費用は、見過ごされがちでありながら、予想以上にコストを押し上げ、企業経営に大きな影響を及ぼしています。
このような状況の中、当社は「物流業務の効率化」「持続可能な成長」「コンプライアンスの遵守」を支援することを使命に、革新的なサービスを提供しております。
当社のサービスは、AIとテクノロジーを活用し、物流を「正確に見える化」することで、無駄な支出や非効率な運用を迅速に発見します。これにより、運賃倒れしている案件の特定や、トラック・倉庫の稼働率を最大化する具体的な意思決定が可能になります。
これらの改善は、大規模な設備投資や新しいシステム導入を必要とせず、既存の環境を活用しながら、1年以内に効果を実感していただけます。
私たちのアプローチは、単なるコスト削減に留まらず、物流品質の維持・向上とコンプライアンスの徹底の両立を重視しております。これにより、貴社と物流パートナー様との信頼関係を一層深めていただけるものと確信しております。
皆様のたいせつな製品が、いつまでもお客様のもとに届けられる安定した物流体制を護ります。
ぜひ、貴社の課題やご要望についてお聞かせください。私たちのソリューションが、貴社の物流課題解決の一助となれば幸いです。お気軽にご相談くださいませ。
株式会社TRUX 代表取締役中嶋 孝昌

よくあるご質問
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QTRUXの利用料金はいくらですか?
- 可視化ツールやアクションのプランニング・効果試算、さらにアクションツールのご利用に関しては、それぞれ料金が発生いたします。お客様の課題やご要望に応じた最適なプランをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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Q実行までのスケジュールを教えてください。
- 可視化ツール導入に3ヶ月、アクションのプランニング・効果試算に6ヶ月程度です。
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Qプランニングの内容を具体的に教えてください。
- トラック配車の効率化、荷待ち・荷役時間の削減、受注ごと運賃の算出、経営会議用レポート作成の省力化などです。
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Q国内物流の話ですか、海外物流の話ですか?
- 現状は国内物流を対象としています。
ぜひお気軽にお問い合わせください